次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

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カテゴリ:オカルト > 怖い話

小学生になった頃なんだが、家の近所に従兄弟が引っ越してきててさ。大学の都合で俺の実家の近くのアパートで下宿しながら大学通ってたんだって。 ...

大学時代の話。実話です。俺が通ってた大学の近くに自殺の名所があった。林をしばらく入ったところにある滝(以下S滝)だ。 ...

2001年の秋風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため、西武新宿線のつり革につかまってた。 ...

その日、私は友人の田中、そして飯田と遊ぶ約束をしていました。集まったのは飯田の家。天気もよく、一日だらだら過ごしていました。すると、飯田が「ちょっと出掛ける」と言いのこし、出掛けていきました。 ...

おかっぱの日本人形が実家にあって、その子は鶯を片手に乗せていた。ある日、姉が修学旅行のお土産に、白い蛇の小さな陶器の置物を買ってきた。 ...

これは10数年前の話だが・・・、いまだに人に話すと体調が悪くなる。当時、高校生だったオレは夏休みを利用して田舎から東京へ旅行することになった。ちょうどEXSPOなんとかって博覧会が筑波で開催されたりして楽しい余暇をすごしたオレは予定よりひとつ遅れた飛行機に乗って ...

私の出身地は山陰地方の山里なのですが、猿の化け物の話が伝わっています。私の一族は、応仁の乱が起こったくらいの時代にどこからかやってきたそうです。 ...

知り合いが救急隊員やってるけど、ずーと昔に某駅で飛び込みがあって、『被害者はまだ生きています』と要請があったから急行したが、到着前にもう当事者は絶命していた。 ...

諸事情で年賀状が出せなかった俺は、元旦の深夜23時頃にも関わらずポストまで年賀状を出しに行った。ここ一帯はかなりの田舎なので、家からポストまでは1000m程。自転車で行った。 ...

西洋の怪奇短編集の編者あとがきで読んだ話。うろ覚えでごめん。(本のタイトルも失念)編者の高校の漢文の先生が若いころ、散歩の途中で一匹のナメクジが、じっと前方の樹を見つめているのを見つけた。 ...

怖いと言うか、よくわからんくてモヤモヤしてる話なんだがウチの地域の子供達は、必ずあることを親から言い聞かされている。『夢の中に箱が出てきても絶対に開けてはダメだよ。その箱を開けたらとても恐ろしい事が起こるから』 ...

仕事が終わって帰路に着いた。22時前後のこと。途中で高速の高架下を通るんだけど、そこ、ちょっと変な作りで、低い天井と緩いカーブの見通しの悪いトンネルになってるの。 ...

友人の一家はそろってオカルト好きで、家族でコックリさんをしたりするそうだ。その友人が言うには、コックリさんというのはそういう名の何かがいるのではなく、一番手近の霊が呼び出されて、答えてくれる仕組みなんだとか。 ...

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