あるある過ぎて困る

使い方やろなぁ

ぐうわかる

意思があって嫌がらせでもしとんのかと錯覚してまうわ

「何ともないで」って言う側はそういう経験ないんじゃろか
自分だったら
「あー人がいる時だけ止まるパターンか」とか言いながら対処するけどなあ

次治らなかったら捨てるぞって怒ったら治っちうだんよな/(!o!)\～♪^ ^

これがメーカーに修理出した時に起きたらおそろc

逆ならある
こいつがいる時だけもの壊れるっていうやつ
名前はパウリ効果

その現象もあるけど他人が使ってるPCってなんですぐ調子悪くなるんや？
ワイが触ってるのは特になにかしてるってわけでもないのに何ともないのに

何してたかキチンと伝えないイッチが悪い
詳しくそれを聞かないそいつも悪い
でも確かによくあるげんしょうやな

壊れてるなら壊れてるで対処せなあかんのに都合よく引っ込むのやめてクレメンス

誰か名前つけたれ

映画とかやと幽霊見た子どもが親呼んだ時だけいなくなるみたいなじれったさやな

パウリ効果ってのはパウリっていう物理学者がやたらもの壊すことから付けられたもの
例を挙げると
・パウリが座った瞬間背もたれが壊れる
・天文台に入った瞬間望遠鏡の蓋が壊れて粉々に
・研究者の友達パウリ効果を面白がってパウリにドッキリを仕掛けるもそのドッキリに仕掛けた機会が壊れる

ワイ「DS電源つかんようになった修理に出すか...」
任天堂「なんか普通につくで とりあえず掃除だけしといたから無料でええで」
ワイ「ファッ 任天堂神」

ちょっとキモい

パウリ効果なんてのもあるからまあ逆の効果はあると思うで

ワイ「見たことないエラーや！詳しいやつに見せたろ……ファッ！？消えとる！」

機械「ワイやんけ！エラー起こしてビビらせたろ！」

そういえば病院いくと治る現象もあるな

物理学界でのパウリに関する有名なジョークとして次のようなものがある。「パウリは死後、天国で神への拝謁を許される機会を得た。パウリは神に、
なぜ微細構造定数は 1/137.036... という値をとるのかと尋ねた。神はうなずいて黒板に向かい、すさまじい勢いで数式を書き殴り始めた。
パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始めた…。」

物理学に関してはパウリは完全主義者として有名だった。この性格は彼自身の研究だけでなく、同僚の仕事に対しても発揮された。

結果的にパウリは「物理学の良心」として物理学のコミュニティの中に知られるようになり、彼の批評を受けた同僚は彼の疑問に答える義務を負うこととなった。

パウリは自分が欠点を見つけた理論はどんなものでも ganz falsch（完全な間違い）とレッテルを貼って酷評することもあった。かつて自分が誤りを見つけたある論文に対して彼が

「"Das ist nicht nur nicht richtig, es ist nicht einmal falsch!"[この論文は、間違ってすらいない（正しいとか間違えているとかという次元にさえ至っていない）]」と述べた言葉は有名である。

また、逆に自分の仕事をパウリに認めてもらうことを彼らは「パウリのご裁可(sanction)を得る」と言っていたという。

逆に考えるんや
おかしいのは機械じゃなくて自分の頭やないんかと