?　ギョベクリ・テペ

これは中東トルコの遺跡や。
名前は「太鼓腹の丘」という意味らしい
遺跡が建設されたのは、1万2000年前で、世界最古の神殿と囁かれているんやで
考古学の界隈では今最も熱い遺跡www

ここで、人類の特徴である”共同主観信仰”が生まれたとされる

②　サハマの地上絵 　サハマライン

これは南米ボリビアの高地で発見された、地上絵やで
恐らく、ナスカの地上絵が描かれた年代よりもかなり古い
なんといっても興味深いのは、驚くべき広さに描かれた直線群。
その描画面積は、なんとナスカの地上絵の15倍ww
ナスカ台地よりも起伏の激しい地形でありながら、驚くべき真直度を維持しており、今も消えていない。

不気味なのは、生物や人間などの絵が描かれておらず、全ての地上絵が、直線と幾何学図形のみであること。
この無数の直線は、ノードとノードを繋げ、クモの巣のようなネットワークを形成している。
最も長い”直線”は、34kmに及ぶ。

③　ゴルナヤ・ショリア巨石

ロシアの山奥、シベリア山脈の南部で発見された巨石群。
主な特徴として、巨大な石がカットされて積み上げられている痕跡があることやな
これが人工物か、はたまた自然の造形物なのかは未だ議論が続いている。
石の重さは一つ最大で3000㌧以上に及ぶwww
参考までに、イギリス　ストーンヘンジの石は平均重量約50㌧な

④　プマプンク

南米ボリビアの、プレ・インカ帝国時代に作られた、「ティワナク遺跡」の一部。
プマプンクには、精巧に加工された石材、石が無造作に散乱しているという。
恐らく、プマプンクの石材加工技術は南米でトップレベル？

・ギョベクリ・テペ

画像も一緒に貼ってくれや

・ゴルナヤ・ショリア巨石

・プマプンク

レベル1か？

共同主観信仰ってなんや

サハマの地上絵はよう分からんかった

ゴルナヤショリア巨石が一番気になるわ

/zyGFN8W.png

サハマライン　(Sajama Line)

古代核戦争説とかいうロマンの塊

このURLを改変して貼ってくれるか？

ドローン使えばまだまだ見つかりそう

ちなみに、ギョベクリテペとティワナク、イースター島モアイ像の彫刻デザインには共通点がある。
興味があったら、調べてみてくれ

アフリカ中東かと思ったら南米の遺跡か

https://i.pinimg.com/originals/08/c4/7a/08c47acca6c806e40f08ad7481b14ea9 .png

左から、
モアイ像(イースター島)、ティワナク、ギョベクリテペ1、ギョベクリテペ2

https://i.pinimg.com/originals/b9/f8/21/b9f821ebaf87d0426fb8dc6566507125　.jpg

モアイ像の背中、ギョベクリテペの石柱
鳥のデザインが一致

昔の人はどうやってイースター島に辿り着いたんや…？

https://www.google.com/search?q=gobekli+tepe+moai+tiwanak&sxsrf=ALeKk030b9iyOQUuZ0HJf6jLePzeraH-0A:1606064326681&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwj7hrbtz5btAhWRFogKHYmvBgwQ_AUoAXoECAcQAw&cshid=1606064337703744&biw=1920&bih=937#imgrc=UzhuXaAO8fdtnM

これで画像検索すると、遺跡オタクや考古マニアにはたまらんでwwww

イッチこういうの好きなん？

ゴルナヤショリア巨石
※英文　Gornaya Shoria megaliths

ギョベクリテペ
※英文　Gobekli Tepe

サハマの地上絵
※英文　Sajama Line

プマプンク(ティワナク)
※英文　Pumapunku (Tiwanaku)

モアイ像、ウルファマンの正体は、
シミュレーション仮説における上位管理者

万物の創造神であり、唯一最高神
存在の謎(なぜ無ではなく有か)を知っている者

すなわち、「天之御中主神」

自演失敗してるじゃん

プマプンク遺跡に散乱した石材の切断面を見たエイリアンはこう言いました。

「.......鋭利やん」

あり得ん