>>2
そうだと思う
>>4
江原啓之から入ってシルバーバーチなど

>>5
じゃあ、なんで死んだって言うの？肉体が死んだとかいらないからね
意識が死んでないのに、なんで死んだって言うの？

>>6
働いてないと思う
>>7
それは一般的に人は死んだら終わりって常識があるから
それに基づいて言葉をつくったら自ずと「死後の世界」だとか「肉体の死」って
用語ができたんじゃないの？

>>5
まーたくっっっさいものに手付けたなw
知識としてならいいけど、信じるなよ
あのあたりは金の亡者に取り憑かれたようなのばかり集まってる

>>10
死んだら霊になるのは自然現象。本人の意志は関係ない
故に消えて無くなりたいと思って自殺した人達は苦しむことになる

>>11
なるやつとならないやつがいる？

>>14
いや全員霊になる。というか肉体をまとってるだけで今でも既に霊なんだよ
>>16
俺自身もわからないという立場

>>11
もし幽霊になれるのであれば、それは意識が飛んで心臓が止まって完全に死亡したらすぐなれる？
それとも数日後？数ヶ月後？数年後？
ほかの幽霊は自分から見えて接触できる？

>>17
これ知りたいから教えて欲しい

>>17
現時点でも肉体をまとっているだけであって既に霊なのだから
当然死ねばその瞬間から霊としての人生がはじまる

幽霊って表現が微妙だが同じ次元にいる霊なら接触できる

>>38
なら霊としての人生が始まる瞬間は死んだその場で？
大阪で生まれ育って、北海道旅行に行ったときに死んだら北海道で霊になるの？
俺はずっと自分の思い入れが一番深い場所から気がついて霊人生スタート、じゃあ行きたい場所にはどう行けばいいんだと考えてたんだけど交通機関とかは使える？
よく霊体は壁をすり抜けられるように描写されるけど、もしすり抜けられるならそういった乗り物は使えずに自力での移動しかできない？
それともオンオフが切り替えできる？

>>46
天国の定義による

>>47
霊としてこの世界に留まるのは未浄化霊という状態らしい
死んだらさっさと霊界(違う次元)にいこう

>>48
やってしまったことはどうにもならない。堂々と試練を受けてそこから学ぶのみ
一説には善行によってカルマが返済できるともいうが分からない

>>50
俺は自分がいなくなった後の周囲の人間を見てみたい
悲しむのかあまり心動かされないのか
それから恋人や伴侶が来るまで待ちたい
けど記憶は薄れないのか？
そもそも自分が死んだら世界は認識できなくなって、その世界は消えるんじゃないのかってこれは別の話か？

>>54
霊界からでも地上の様子は見られるみたいだよ

>>55
行い自体だけでなく動機や原因や事情もちゃんと汲み取られる
本当に一切自分の意志でやったわけじゃないならカルマにならないのだと思う

>>57
なるほどねー
色々答えてくれてありがとう

>>57
そうなの
霊界から現世に干渉することはできるの？たとえば事故から守ったり逆に危害を加えたり、自分の存在を報せたり、悪霊から守ったり
前世の自分がまだ霊界にいるならそこで前世の俺は何をしてるの？
新しい家庭を持ったり仕事をしたりするの？仕事って何？

>>62
守護霊とよばれる存在としてサポートしているみたいだ
守護霊も含めて霊界にもいろんな仕事(役割)がある

>>11
自殺ってなんで苦しむの？自然現象に逆らったから？
どういう苦しみ？

>>20
死んだ瞬間の出来事を永遠にループするらしい
無間地獄ってやつ

>>20
だってもう終わりにしたいと思って自殺しても絶対に終われないわけだから苦しむ

それとは別にそもそも全ての霊は人生の体験を通して成長するために
生まれてきているから、それを途中放棄して自殺すると、
たとえば来世では生きたいにも関わらず早死にするような試練を課されるかもしれない

>>22
魂とかあの世があるのは人間だけなの？

>>23
いや動物たちにもちゃんと死後の世界があるみたいだ

>>24
動物はどこまでが魂あるの？

>>25
どこまでとは？
>>26
未浄化霊として彷徨うかどうかは本人次第
いつからあるのっていうのは、たぶん宇宙の誕生と同じくらいなんじゃない？

>>31
脊椎動物から両生類や魚類とか辿っていって
どこまでの原始生命まで魂があるの？

>>35
それが生き物である以上は、すべては霊的存在といえる
気が遠くなるような輪廻転生を繰り返して、植物→動物→人と生まれ変わってくるらしい

>>40
そんな無量の魂を意味存在させる意味あるの？
存在させるからには創造のエネルギーも維持や拡張のエネルギーも必要な筈だけどどうやって対価を得るの？

>>51
例えばＡさんという人がいたとして、この人にも前世があるわけだが、
実はＡさんの前世にあたる人は、今も霊界にいるんだ
つまり細胞分裂のようなものだと思ってほしい。質問に答えられてるか自信がないが…

>>52
それは神様に聞かないとわからないけど
すべての魂に成長してもらうという壮大な大計画なんだと思う

>>56
神に逃げるのはどうかと思う
ほんなら神は今何してるの？

>>58
神がいま何をしているのかは俺には分からない
ただこの分野における神はそもそも人格をもった人間みたいな神じゃない
自然法則そのものみたいな存在らしい

>>59
俺のではないけどね

>>60
だから原始生物に魂が必要な意味ってなに？
善悪も意識も持ってないのに何の意味があるの？

>>22
終われないってことは本来の寿命まで彷徨うの？
あと死後の世界？霊界？っていつからあるの
生き物が誕生してから？
そこには動物の霊もいるの？

>>27
ホラ吹きかは知らないけどアマゾンで中古本が1円で売ってる。配送料はかかるけど…
>>28
人生の体験をとおして魂を成長させるため、という根源的な目的があるみたいだ

>>32
魂にも大人や子供があるってことか

>>33
霊はどの段階から生じるかは議論が分かれるところみたいだが
受精の段階からって考えが多いみたいだ

中絶させられた霊は霊界で霊として教育され成長することになる
そして動機や事情にもよるけど中絶した親はそれなりのカルマを背負うことになる

>>39
その万歳した人が誰なのか分からないけど、
カルマという自然法則が絶対的にあってそれに基づいて試練を受けることになる

>>42
カルマ背負いすぎてるんだけどどうすればいい？

>>41
それは心外だ
カルマの法則が誰一人として逃れられない絶対的に公正なものみたいで
犯した罪が大きいのならその試練も無慈悲なくらい容赦なく苦しいものになる

>>43
受精した段階からね。精子だけだとトカゲのしっぽみたいなものなんじゃない？
>>44
無から生まれる魂なんてあるの？

>>49
いや霊界の仕組みなんて全然わからないけど
無から魂が生まれないと年々増加する人口の説明つかないじゃん