次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2024年06月

久しぶりに乗ったタクシーで運転手から聞いた話。その運転手(Aさん)、夜番のときは、六本木や銀座、新宿などの繁華街を回ってお客を拾い、家まで届けるというコースで仕事をしてるそうです。大体いつも0時~2時の間は終電を逃したサラリーマンやOLを相手にしているそうで ...

数日前に変な夢を見たんだ。小学校へ続く通学路を一人で歩いているんだけど奇妙なくらい静かなんだよ。田舎の学校だったんだけど、いつもは五月蝿い虫の声とか一切しないし畑仕事しているじいちゃんばあちゃんも誰もいないの。 ...

学生時代、僕は地元の小さなタレント事務所に所属して、時々エキストラ的な仕事をもらって小遣い稼ぎをしていました。これは、某県の田舎に1泊2日のロケに行った時のことです。 ...

俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12kmの道程を、自転車で通わないといけない。バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので、定期買うお金がもったいなかった。 ...

トジオ・マルティネンゴ絵画館 イタリア" src="https://www.lets-bible.com/jacob/img/reconciliation/00.jpg">(1844年 フランチェスコ・アイエツ作 ヤコブとエソウの和解)右がヤコブ(後のイスラエル)『創世記』によると、父はイサク(イツハク)、母はリベカ、祖父は太祖 ...

心霊ではないのだが、幼少の頃に父と父が勤務していた職場の社長から聞いた薄気味悪い話を。家の父は「レッカー屋」という職業をやっていて、簡単に言うとクレーンを操縦して大工さんと一緒に家を建てる仕事をやっている。この仕事は一般的にレッカー屋さんで何年か雇われ運 ...

小学生のときの話。隣の金持ちの多い市の図書館ではビデオを見る事ができたので家が厳しくてビデオがなかった俺は、時々そこでビデオ見るのを楽しみにしてた。 ...

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