次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2024年02月

怪談話じゃないけど、友人から聞いた話。彼の大叔父は戦後シベリア抑留者で、筆舌に尽し難い程の悲惨な体験をしたらしい。 ...

私の高校時代の話です。(まだ昭和でした)野球部の部室に遊びに行ったとき、なぜかマネキンの頭部が無造作にゴロンとありました。「何で野球部に、これがある訳?」と部員(クラスメイトね)に聞いたら、平然と「帰ってくるんだ」と言ってました。(どこに捨てても翌朝には ...

親がどっかから貰って来たアンティークドール。売れなかった在庫か何かで前の持ち主はいないらしいので、あまり気乗りしなかったけど一応もって帰った。なんとなく部屋に置いておいたが落ち着かず、玄関に置く事に。 ...

学生時代からアルバイトで総合大工のような事をやってた。水道もガスもプロパンも家も道も電気も、田舎なんでなんでもやる職場だった。 ...

去年の9月初旬の話。自動車の免許取ってもう2年、だいぶ運転にも慣れてきた頃。ちょっと県境の途中まではそう険しくない山にでも一人で行ってみようかなーと、土日を利用して行ってきました。 ...

俺が今まで生きてきて一番怖かった体験を話したいと思います。実際起こった出来事なんだけど、現実の話ってこうやって文にしてみると大して怖くねーなって思ったよ。 ...

古くからの風習とか呪いとか、そういう類の話なので、現実的な恐怖ではないかもしれないけど。この板にいる人らは興味が湧くんじゃないかと思って書いてみる。 ...

札幌にて母が妹を出産するために、当時7歳だった俺は道北にある母方の実家に預けられていた。祖父母宅では酪農を営んでいて、仕事合間の子供の面倒は手に余ったらしく、そこで登場したのが父方の姉夫婦。 ...

1: 名無しさん@おーぷん 20/04/25(土)20:23:25 ID:lP8 この世の物質はルール通りに動くんだから、いつかAIは未来をも把握してしまうよな ...

「白い少女を知っていますか?」という言葉で始まる怪談が子供の頃一瞬流行った。詳細は忘れたが、まあよくある『質問してルール通り答えないと殺される系』の話。 ...

知り合いの話。とある山奥に、不知火淵と呼ばれる水場がある。彼の親戚で杣人をしていた者がいて、ある夜この辺に泊まったのだという。 ...

とうとう俺も目撃しちまった!!!!見ちゃったよ!今日の出来事!子供を三人引き連れたなんだがさえない感じの父親を、通勤時に見たんだ。 ...

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