次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2023年10月

俺ね、物心ついた時から“薪”がどうしてもダメだったんです。あの木を割った棒きれが。どうダメだったかと言うと、例えばドラマ(北の国からとか)で薪が出ると、物凄い嫌悪感というか吐きそうになって。 ...

中学生の半ば頃だったはず。私の学校はかなり辺鄙な場所にあり、学校を隔てて片方は都市部、もう片方は山林部、のような感じで、極端なほどに景色が分かれていた。だから、遊ぶのには困らなかったわけだ。 ...

俺の知り合い(Tとする)がある日友達(Bとする)の家に複数人で泊まりに行ったんだそうだBの家は最近引っ越したらしく、軽いお披露目会のようなものだった ...

俺の住んでいた町(今は市)にある話を少し怖いので載せてみる。昔、身長が5尺ほどもある鼻の大きな男が流れ着いた。 ...

学生の頃、同じサークルの後輩で、すごくオレのことを好きになってくれた子がいた。すごくいい子で、みんなから人気もあった。そんな子に、ある日、告白された。 ...

幼稚園児だった私は遠足のバスに乗っていた。バスが赤信号で停車すると、車内は急に静かになって隣の席も後ろの席も皆一様に眠ってしまっているよう。赤信号はいつになっても青にならず、車内は静寂に包まれていた。 ...

地元にある舞子墓園ってとこで自分と友達が体験した話自分の人生の中で唯一といっていいくらいハッキリ異常だと言い切れるおかしな体験だった ...

知り合いから聞いた話です。当時、まだエアガンの規制が今ほど厳しくなく、猿の害への対策が今ほど整っていなかったことから、サバイバルゲーム関連の雑誌に、自治体や商店からの『猿撃退求人広告』なるものが出ていたことがあったそうです。 ...

住んでるマンションで怪異連発中なので話を聞いてくれ。5LDKの家族向けのやや広めのマンションなんだが、単身で住んでいた中年男性が失踪した。 ...

俺が幼稚園のときの話俺の幼稚園にはお迎えのバスなんてリッチなものは存在せず毎日自宅から歩いて幼稚園に通っていたんだ幼稚園に行く道は二本近い道と遠い道 ...

昔は専用の連絡先から料金支払ってお参りする仇討ち地蔵というものがあった ...

大叔母の話だが、その昔夢遊病だったらしい。もしくは狐憑き?なのかも知れないが、とりあえず夢遊病ということにして進める。目が覚めるとなぜか川原に立っていたり、山の中にいたりということがあり、曽祖父(以下、父)に相談してみた所、とりあえず家族で交代で見張る、 ...

これは私が小学生の時体験した話です.私が小学生の頃、近所の廃屋にコラーおばさんなる幽霊がでると噂がありました。その幽霊とは、廃屋の中に乳母車が置いてあり、その乳母車に乗っている人形を取ると物凄い形相のおばさんが「こらー!!!!!!」と叫びながら追い掛けてく ...

友人と遊んだ後、雨降ってるし時間も遅いからって友人を家に送った帰り、今週のマンガ読んでないなと思いだして、コンビニへ行った。店内に客は自分だけ。 ...

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