次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2023年09月

ある男が友人との飲み会の帰りにある公園を歩いていたそうです(仮に、男の名前はA、公園の名前はB公園としておきます)ちょうど公園の中腹にさしかかった辺りで、背後から「カチカチカチカチ」という音がしてきました。 ...

ある時自分の家にヘンなハガキが来た。当時は「不幸の手紙」がみたいなのが流行ってて、それもその類なのかと思ったがどうも様子が違う。住所や自分の名前は手書き(それも達筆)なのだが、裏面に書かれていたのは意味不明。 ...

古本屋での話本を売りたいという友人に付き合って大きな古本屋に行った。神保町とかにある古書店ではなく、漫画から写真集からとにかく沢山置いているチェーン店。 ...

長野は茅野の友人を訪ねた帰り道。夜11時近かったろうか。甲府を抜け、雁坂道を走っていた。助手席には同行した友達が寝ているのか、無言でシートにうずまっていた。長い県境のトンネルを抜けて少し経ったころ。 ...

今、フラッシュバックのように急に思い出した体験談を書きます。あれは僕が小学生だったころの、暑い夏の夜でした。夏休みということで、いとこが家に泊まりに来ていて、その日は墓場に肝試しをしに行こうという話になりました。 ...

大学生時代、学校の近くのアパートに一人暮らししてる友人(仮にSする)は、俗に言う「霊感の強い奴」だった。元々俺は幽霊話・怪談話は好きだったが、あまり「霊を見る」事は無かったと思う。所がSと付き合い始めてから、そいつの影響か、よく「霊体験」をする様になった。 ...

犬を連れて家に向かって歩いていました。ちなみにこのときの状態としては、別に酔っ払ってなどいませんし、少し疲れてはいましたが、意識ははっきりしていました。もう少しで家へ真っ直ぐ続く道に入るというところで、何かが聞こえてきました。 ...

もう何十年も前の俺が大学生だった時の体験夏の夜、実家の自室で普通に寝ていた。熱帯夜で窓は開けてたが網戸は閉めている状態だった ...

小学生のときに見たんで、思い違いかもしれないけど、謎だった体験。家族と出かけた帰り、確か夜の9時ごろだったと思うけど、駅のホームで電車を待っていた。 ...

手の形の火傷ってどうやったらつけられる?またはそんなものをわざとつけるメリットってあるか?俺のサッカーのコーチだった人の話。右の二の腕だったかな。 ...

幼い頃、父に玉虫の厨子の話を聞いて、友達と途中まで作ったことがあった。そしてそれを長い間さっぱり忘れていた。 ...

昔私が住んでいた町に小さな山のような場所がありました。その山の頂上にお稲荷さんを祀ってある社があり、中腹には防空壕、古井戸、お墓があるという子供には恐ろしい場所でした。私が高校生の頃、地元の友人たちとその山で肝試しをすることになりました。 ...

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