次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2023年07月

わたしが昔とある老人福祉施設で働いていたときの話です。当時あるお婆さんが入所していました。そのおばあちゃん(以後Aさんとします)はお年の割にはとても元気な方で多少認知症は認められるものの、自分で車椅子に乗り降りでき、食事、入浴ともご自分で済まされる方でし ...

小学生のころ秘密基地づくりがはやっていた。ちょうど秋ぐらいだったかな、栗林の中に秘密基地を建てて3、4人ぐらいでゲームやお菓子を持ち込んで楽しく遊んでいた。(秘密基地といっても篠や木の枝を使ったチープなものだけど) ...

高校の頃の実体験です。心霊体験は実はいっぱいしてるんですが、命の危険を感じたやつだけ投下。私の母の家系は、第一子が短命、第二子には霊的な力が多かれ少なかれ出ます。私の母も私も第二子なので、その法則に漏れず見える人になってしまいました。私の母は血縁者の死期 ...

1: 蚤の市 ★ 2020/05/29(金) 06:39:09.36 ID:J078hsqE9  読売新聞社が3月10日~4月20日に実施した全国世論調査(郵送方式)で、人の迷惑も考えないで、自分勝手なことをしたり、残酷なことをしたりする人について、「バチ」があたるということが「ある」と思う人 ...

けっこう前に近所の家が火事になって火のまわりぐあいとかが気がかりだったんで見にいった。火事になった家はちょっとした資産家で大きな家だったせいもあって火のまわりかたは激しいものがあった。 ...

俺の親父は土建屋を経営してる。とは言っても、決して大きい会社では無く、従業員は5名ほど。 ...

それはその日の大学の講義がぜんぶ終わったあとのこと。俺は演劇のサークルに入っていて、近々に新入生のための歓迎公演もあるから遅くまで練習があった。 ...

札幌にて母が妹を出産するために、当時7歳だった俺は道北にある母方の実家に預けられていた。祖父母宅では酪農を営んでいて、仕事合間の子供の面倒は手に余ったらしく、そこで登場したのが父方の姉夫婦。 ...

中学2年の頃、今まで使っていた木造の部室が解体されることになった。夏休み最初の練習を午前中で終わり、午後からは部室の片づけ。ロッカーや道具なんかを放り出し、新しいクラブハウスに運ぶと、部室は一気にガランとなった。 ...

先日、家の近所のゴミ捨て場に大きなぬいぐるみが捨ててあった。朝、出かける時に目に止まったんだけど、不思議なのは夕方に帰ってきた時にも同じ場所にあったこと。 ...

俺が小学4年位だったかな?それ位昔の話なんだけどハッキリ覚えてる話。脚色無しね。 ...

俺は霊を信じていたのだがこの時まで今まで一度も見たことがなかった俺らは俺の彼女と友達2人、計4人で湯沢のスキー場にスノボをしに行った ...

登山の話。その山は標高が低く、小学校の遠足でも利用される程度の穏やかな山で、ストレス発散がてら時々お弁当を持参して登り、頂上付近で食べて帰ってくることが当時の習慣でした。 ...

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