次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2023年05月

明治以前は、鉄砲に使う鉛の弾を、猟師自身が溶かして作っていたという。 ...

俺が中学生の頃の事なんですが。夏休みの終わり頃だったか、頻繁に白い服を着た年下の女の子が、家の中に現れるようになったんですよ。 ...

初夏が近付くと思い出す話なんだが。俺が通ってた小学校の裏手に、小さい神社があったんだ。(今でもあるけど)んで、小三か小四の夏前から終わりにかけて、ある噂が立った。 ...

ベテラン登山者の爺さんが、元旦の初日の出を山頂で迎えようと夜中に出発。その山は普段あまり行かない馴染みの薄い山だが、たまには勝手が違う山も面白いという理由。 ...

人の心が自分の心に入ってくる事がありました。電車から下りて歩いていると、私はしたことがないのに、パチンコがしたくてしたくて仕方がない心境になりました。すると前の男性がパチ屋に入り、その欲望は消えました。 ...

昔、近所に『アラキさん』と呼ばれるおばあさんが住んでいた。祖母曰く「神様の手を借りている」方で、不思議な力を持っているという話だった。 ...

皆様は木守りという風習を御存知でしょうか。実った木の実を全て取り入れてしまわず、いくつか残す風習は昔からあって、取り入れずに残した実のことを、木守り(きまもり)と呼びます。 ...

実話です。かなり昔の話だが、今でも気になるので。村の神社は日吉神社ということで、村から少し離れた山裾にお寺と並んで建っている。 ...

さっき見てたサイトで読んだ話。インドのとある村で、謎の昆虫が大量発生しているらしい。なんでもかんでも見境無く襲うし、殺虫剤もまったく効かないので、村人は村から逃げ出した。 ...

俺は五階建てのマンションの最上階に住んでいた。その日は残業で終電に乗り帰ったのは二時近かった。翌日も朝から仕事だったが妙に目が冴えてしまい、ビールを飲んみながらぼんやり深夜放送を見ていた。 ...

俺の友達に変なやつがいる、そいつの話を。そいつは女なんだが、なんと言えば良いのか、とにかく不思議な感じのするやつで、けっこうかわいいので最初俺は付き合いたいと思い色々しようとしたが、なぜか雰囲気的にできずいつの間にか普通の友達みたいになっていた。 ...

ピンノって知ってるだろうか?凄く小さな蟹で貝に寄生している。たまにアサリの味噌汁とかに紛れ込んでいるのを見たことがあるかもしれない。俺の祖父はあれを絶対に食ってはいけないと言っていた。 ...

小学校の頃、通学路に小さなほこらがあった。その傍らに背が40センチぐらいの地蔵が4つ、通学路のほうを向いて並んでたんだが、右端の地蔵だけ顔が見えないように、チュンリーのフンドシみたいに顔の前面が布で隠されていた。 ...

↑このページのトップヘ