次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2023年02月

人生で洒落怖な話もオカルト絡みな話もこれっきりだけど叔母が霊能力者みたいな新興宗教みたいなのにハマってた時、その娘(俺からすればイトコ)はちょうどアジア系のファッションにハマってた。 ...

俺の家の近くに「ミコダイの二重垣」という場所がある。昼でも暗く、薄気味悪いところだ。ある夜、若者たちが集まって酒を飲んでいた。 ...

親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたし ...

子供の頃、母親のこぐ自転車の後ろに乗って近くの海岸に行った。夕焼けがきれいだった。 ...

小学4年生のころ私のクラスで心霊ブームがおきましたきっかけは1人の女の子Gが自分は霊能力があって霊能力がある人を見分けられるなんて言い出したことでした ...

お堂のなかにある石鬼の話。自分の町はかなりの田舎で、田んぼが多くて何も娯楽施設がないところだが鬼の姿、形をした石だけが異彩を放っていたというか雑木林のなかにうっすらとたたずむ神社のお堂の中にその石はあった。 ...

おごめご様というのがいる。と、従妹から聞いた。なんでも小学校に出るらしい。その小学校には俺も通ったんだが、旧館と新館に分かれている。その二つの棟をつなぐ渡り廊下の側、植え込みの陰に隠れるように、ぽこんとした岩が置いてあった。 ...

俺が小学五年生の頃だったと思うけど...家に古い化粧台があったんだ。開くと両側の扉にも鏡が付いてるやつで三面鏡って言うのかな?それが二階の両親の部屋にあった。ところがその三面鏡(←名称わからんけどそう呼ぶことにする)左側の鏡が取り外されてて付いてないんだ。 ...

この話は俺と友人が心霊スポットに二度と行かないと決めた話俺が大学生のときの話、当時俺は心霊スポットめぐりが好きで友人Aと色々な心霊スポットに行っていた。 ...

その崖は、石を産む。斜面のあちこちに顔を出している石が、数年かけて露出し、ごろんと転がり落ちる。斜面が削れるわけではない。 ...

地元民が絶対に近付く事のない洞窟があって、中学生の時に友人と一緒に探検に行った事がある。その洞窟は山中にあって、入口は金網が設置されて誰も中に入られない様にしてあった。 ...

叔父の仕事場にお邪魔した時の話。新潟に母方の実家がある。長期休暇があるときには、母方の親戚一同がその家に集まる。 ...

僕が小学生のときに実際にあった話なんですけど、十二歳くらいの頃だったと思います。朝学校に行くと、渡り廊下の隅で男子が数人集まって何か小声でしゃべってるんです。遠くから見てもなんだか重い雰囲気が伝わってくるので、何話してんのかなあってちょっと興味あったんで ...

↑このページのトップヘ