次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2022年03月

これは取引先の知人に聞いた話である。彼の実家は東北の日本海側。かなり過疎の進んだ集落なのだという。それでも最近ではかなり便利になったのだという。 ...

娘を連れてドライブに行った。なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。で、娘を脅かそうと思って、舗装されてない脇道に入り込んだ。 ...

折れた心を癒す方法514:本当にあった怖い名無し :2006/05/09(火)12:33:35 ID:8MAvGRMZO折れてしまった心を癒やすにはリチュアルバスがお薦めです。561:本当にあった怖い名無し 2006/04/13(木)17:47:45 ID:lr1PS2HSOお風呂に塩一握りと赤いバラのドライフラワーか花びらを ...

俺は寝る時、部屋の電気を全部消すようにしてる。豆電球とかついてると逆に落ち着かなくなるから消すんだけど、根が暗闇大嫌いなビビリ野郎なので、夜中に目が覚めたりするともう最悪。 ...

俺の友人の話を…。友人は、とあるパソコンリサイクルメーカーに勤めていた。不要になったパソコンが集められ、使える部品は検査して再利用されるらしい。 ...

みなさん、暗渠(あんきょ)って知ってますか?地下にある川のことで、普段は大きな地下通路として都市の下にあります。雨水管や地下鉄と繋がっていて、大雨時には放水路になります。 ...

自分には3個違いの兄がいて、小さい頃はかなりの暴れん坊だった。ジャイアンをちょっと陰険にしたような嫌なガキで、当然みんなから嫌われていた。 ...

自分的にはトラウマな話。毎年、夏になると父方の田舎に帰っていた。田舎はいわゆる島で、ほとんどの人が漁師や海苔作りで生計を賄っている漁師町だった。 ...

僕は幼い頃から、人には見えないものが見えていた・・・。なんて、まあよく物語の冒頭で見るけど、今から語る話は、僕が中学生だった頃の話だ。 ...

俺は物心ついた時から片親で、父親の詳細はわからないままだった。俺は幼少期に母親から虐待を受けてて、夕方5時から9時まで何時も家の前でしゃがんで、母親が風呂に入って寝るのを待ってた。 ...

友人が前払い制のビジネスホテルで働いてるんだけど、曰く前払い制ってのは自殺客が多いらしい。実際そいつも何度か目の当たりにしてるらしく一度怖くないのか聞いてみたら、霊とかいる訳ないし別に平気とのこと。 ...

最高に怖いかどうかは分からないけど、大学時代に体験した話を一つ。地元の障害児の施設で、ピアノ演奏のボランティアをすることになった。 ...

けっこう昔の出来事なんだが、俺が小学生のとき臨死体験?にあった。海水浴場で溺れて死にかけたことがきっかけだった。 ...

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