次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2022年02月

工房の時の話です。俺の学校の近くに友達の家があって部活の帰りに良く寄っていったんですけどその家の近くにはお寺と墓場が…何かありきたりな感じでいかにも出そうなんですよ。夜に。 ...

俺は昔、かなり古い家に住んでいた。まぁ13歳ぐらいで、祖父さんとよく物探しをしていたのは今も覚えてる。 ...

※ここに書かれていることは事実かどうかは不明です。 ただ、歴史的背景やれっきとした所以があるものは効果があったという記述も沢山見られます。 あくまでネタとしてお楽しみください。 試す場合は自己責任でお願いします。 1: 名無しさん 14/03/23(日)22:20:38 ...

私の地元の話です。漫画のような話ですが、少々お付き合いください。私は高校時代電車通学していました。 ...

男が深夜の高速道路を走っていた。彼女が助手席に乗っていて、一緒に目的地までドライブしていた。トンネルが多くなる山道のあたりだったと思う。 ...

祖父が未だ子供の頃の話。その頃の祖父は毎年夏休みになると、祖父の兄と祖父の祖父母が暮らす田園豊かな山麓の村に両親と行っていたのだという。その年も祖父は農村へ行き、遊びを良く知っている当時小学校高学年の兄と毎日毎日、朝から日が暮れるまで遊んでいた。 ...

姪が小さい頃、遊びに来たらいつも泣き叫ぶ部屋があった。特に気にしてなかったが、数年が経ち、その下に生まれた甥がやはりその部屋でだけ泣き叫ぶ。 ...

学生のころ、凄く不思議な人と恋人だった。目が大きくて、いつも目薬差してる。で、視力がやたらいい。 ...

夏に山登りしてて、途中で雨が降ってきた。合羽とか持ってきてなかったんで、どうしようかと思ったんだけど、ちょっと手前に山小屋っちゅーか、あばら屋みたいなのがあったなぁ~って思いだして、そっこー引き返した。 ...

これは俺と両親の体験談。でも当時3歳だった俺は当然覚えてなくて、両親から聞いた。俺の父は骨董商をやっている。 ...

私が高校入学したばかりの頃の話です。父の地元、祖父の住むそばに引っ越すことになりました。同じ県内ですがそこは県の端っこで遠くです。高校は町の高校だったので、遠くなるのはいやでしたが、受験する前から決まってたことだし、友達もいない高校に行くくらいなら電車で ...

日曜の昼過ぎ、縁側に敷布団をしいて2歳の息子を胸に乗せ昼寝をしていた。しばらく経った時、急に胸に息子以外の重みがグッとのしかかった。 ...

うちの地元はニュータウン地域なんだが、もうボロボロな団地ばかり。今では老人が住む町に変貌してるようなところなんだよね。 ...

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