次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2021年11月

学生の頃、練馬の木造ボロアパートに住んでた。 そこで一年くらい暮らしたある日、初めて友人が泊まることになった。 飲んでるうちに終電過ぎてしまい、仕方なく俺のアパートに来たのだ。 ...

夜、就寝する時、何かの気配を感じて寝付けない事がある。吐息を感じたり、物音がしたり、空気が違ったり、眉間が痒くなったり。 ...

小学生の頃の話。学校から帰宅してテレビ観てたら、祖母から電話がかかってきた。内容は、隣家に住んでる祖母の叔母(おんば)がいなくなったから、捜すの手伝えとのこと。(親戚一同呼ばれた) ...

これは僕の専門学校時の講師に来ていた先生が実際に体験した、洒落にならない話です。昔の六甲山は入口に大きな大木が生えていたそうです。普通は大木の左側を通って行くのですが、右側も通ろうと思えば通れるのだそうです。 ...

母方の実家は、女には悪いモンがつく筋といわれていて、7歳と13歳の時に、実家近くにある神社の池のところにある小さな祠に、水と黒い石をお供えをして、その悪いモンから守ってもらう、という習慣がある。 ...

私が昔体験したお話です。その当時住んでいたのは、二階建ての古い木造のアパートだったんですが、リフォームしたばっかりで内装は綺麗に整っていました。床も畳からフローリングに張り替えられていてピッカピカ。 ...

関わりたくない人は、読まない方がいい。話していたら大体バレちゃうから伏せても仕方がないんだけど、じっちゃんは東北地方の、ある町の生まれだ。このじっちゃんは変わった人で、じっちゃんの癖に好き嫌いが激しい。 ...

父から聞いた漁村の話です。戦争中、紀元二千六百年記念行事の際に、漁村の神社を新しくするという事業が行われたそうです。 ...

トラウマになった話の一つ。今考えればあの頃から俺は何かに取り憑かれてたのでは無いかと思う。 ...

子供の頃、親の仕事の都合でドイツに住むことになった。当然ドイツ語なんかできん。なので最初は特殊学級に叩き込まれて、そこで徐々にドイツ語を覚えさせられた。 ...

これは、以前働いていた会社の人の体験談です。会社の仕事に段落がつき、何の話からか怖い体験暴露大会になった時の、Sさんの話です。 ...

都内のある高校に、ちょっとした怪談が流行った事がありました。「校舎の横に植えてある手前から四番目のポプラの木を、夕暮れ時に見に行くと、頭蓋骨が転がっている事があり、それを見た人は24時間以内に死ぬ」という物でした。 ...

免許取り立ての頃。昼頃、友達4人とランエボフル乗りで山の奥深くまで走ってたら、下手くそだったんで横道に突っこんだ。 ...

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