次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2021年10月

JRがまだ国鉄と呼ばれてた頃の話。地元の駅に蕎麦屋が一件あった。いわゆる駅そば。チェーンではなく、駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、旨い安いでも種類が無い、おまけに昼はやって無いという、趣味でやってるサラリーマンサービスみたいな店だった。 ...

私は都内の進学校出身なのですが、とんでもなく怖い生活指導が担任でした。仮に名を安藤先生とします。質実剛健&豪快といったイメージの方です。 ...

山は身近な異界と言うけれど、確かに山登りをしていると、たまに妙な出来事に遭遇する。「こんにちはー」 ...

今からもう10年以上前の話で、確かではありませんが、5歳ぐらいの頃の事だと思います。私の住んでいたところは、山奥の村(?)でした。 ...

昔、小学生の時『ムー』についていた小冊子を見ていたら、『君にもできる!オバケの声を録音!』という阿呆な記事があって、阿呆な自分はその方法を実践したんだ。当時はCDもなくラジカセの付属のマイクで、「霊界の皆様現世で言い残した事がありましたらこちらでお話下さ ...

うちは田舎のある村で、ほんの数年前まで商店をやっていた。何代か続いたお店だったが、スーパーの影響で閉店に追い込まれ、父が最後の店主だった。父の先代はAさんという。 ...

昔体験した気になる事。確か5月か6月頃の平日、知り合いの兄ちゃんに連れられて、江ノ島方面へ釣りに行った時の事。 ...

もう40年くらい前、中学2年生だった頃。今でも鮮明に覚えている。地元はとんでもない田舎で本当に山の中にあった。友達のNと一緒に源流にイワナやアマゴを釣りに行くのが楽しみで、週末の度に夜明けから夕方まで山奥で釣りをしていた。 ...

ある日、わたしは母の部屋で会話をしていると、門の開く音がしました。「誰か来たね」と母。 ...

11月頃、山口県のある大学でのシンポジウムに参加したときのこと。本来は学生の学外発表には指導している先生がついてきてくれるものなんだけど、もう大学院生であることと、先生が他の仕事で東京に行かなければならなくなって、自分一人で1泊することになった。 ...

霊的な現象に遭遇したことはほんの数度しかないのだけどそのかわり死体には他人よりほんの少し多く遭遇する確率が高い。幼稚園の頃、同い年の女の子が隣家に住んでいて一緒に通園していたのだがその日は何時になっても呼びにこない。不思議に思って様子を見に行ったらパジャ ...

この前久しぶりに会った地元(秋田)の女の子にあって、ここで読んだくねくねの話したんだけど、その女の子も昔同じようなもの見たってびっくりしてた。その子は今年21才なんだけど、9才のとき、田舎のおじいちゃんが亡くなったそうで葬式に行ったんだって。葬式の日はばあち ...

うちの実家の墓地には一人ずつ、あるいは夫婦単位で墓があって、ズラッと並んでる。その中に一つだけ、墓石が中途半端で、上の柱状の石がなく、下の基礎部分っぽい歪な石しかない墓がある。 ...

小学生のときの移動教室で、結構大きな神社の隣にある旅館に泊まったときのこと。自分たちの部屋は二階の角部屋で、一つしか無い小さな窓の向こうにはすぐ隣の建物の壁が見える、日の当たらない、昼間でも暗い部屋だった。 ...

親戚に霊能者と呼ばれている人がいる。彼女の地元ではそれなりに有名で、本名とは別に、近所の人は彼女のことを「みちか」さんと呼んでいた。なんでも”身近”と”未知か”、”道か”が混ざっていて、本人曰くいい感じなので周りにそう呼ばしているらしい。 ...

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