次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2021年10月

JRがまだ国鉄と呼ばれてた頃の話。地元の駅に蕎麦屋が一件あった。いわゆる駅そば。チェーンではなく、駅の外のあるお蕎麦屋さんが契約してた店舗で、旨い安いでも種類が無い、おまけに昼はやって無いという、趣味でやってるサラリーマンサービスみたいな店だった。 ...

幼少の頃、九州のある県に引っ越した直後に見た夢の話。引っ越して、その県にある母の実家に住むことになった。 ...

私は都内の進学校出身なのですが、とんでもなく怖い生活指導が担任でした。仮に名を安藤先生とします。質実剛健&豪快といったイメージの方です。 ...

指輪の夢を見ました。金色の指輪で、昔中国の方から戴いた物なのですが、長い間使ったこともなく、自分でも忘れていました。その指輪が、暗闇の中で壊れて置いてある夢でした。 ...

山は身近な異界と言うけれど、確かに山登りをしていると、たまに妙な出来事に遭遇する。「こんにちはー」 ...

今からもう10年以上前の話で、確かではありませんが、5歳ぐらいの頃の事だと思います。私の住んでいたところは、山奥の村(?)でした。 ...

小学生の頃は虫が大好きで、特に蝉の羽化を図鑑で見てからはその美しさや不思議さに心を奪われ、強い憧れを抱いていた。 ...

昔、小学生の時『ムー』についていた小冊子を見ていたら、『君にもできる!オバケの声を録音!』という阿呆な記事があって、阿呆な自分はその方法を実践したんだ。当時はCDもなくラジカセの付属のマイクで、「霊界の皆様現世で言い残した事がありましたらこちらでお話下さ ...

3年程前になります。当時学生だった私は、運送のバイトをしてました。社員の方と二人で配達に回るんですが、その時に起きた出来事です。 ...

うちは田舎のある村で、ほんの数年前まで商店をやっていた。何代か続いたお店だったが、スーパーの影響で閉店に追い込まれ、父が最後の店主だった。父の先代はAさんという。 ...

高校時代の話。友人Aが私を呪いたいらしかった。「好きな人と両想いになれるんだよ!」って教えてきた“おまじない”は、ひとりかくれんぼ。 ...

昔体験した気になる事。確か5月か6月頃の平日、知り合いの兄ちゃんに連れられて、江ノ島方面へ釣りに行った時の事。 ...

海には皆さんも御存知の通り、妙な生き物が沢山いるみたいですが、その中の一つにであったという、父の話を一つ…「ようけ魚見てきたけど、いろんな海にはもっと凄いのがおるだらぁなあ。多分まだ100分の1も見てないけん」と、苦虫を噛み潰したような顔をする父。これは父が ...

もう40年くらい前、中学2年生だった頃。今でも鮮明に覚えている。地元はとんでもない田舎で本当に山の中にあった。友達のNと一緒に源流にイワナやアマゴを釣りに行くのが楽しみで、週末の度に夜明けから夕方まで山奥で釣りをしていた。 ...

『つむじさん』という遊びが、消防の頃クラスの女子の間で流行っていた。まず、「つむじさん、つむじさん、こちらのツムジにお入りください」みたいなことを言いながら、ターゲットの女の子の体操服の背中に指を押し当てて、ぐりっと左にねじって渦巻きの皺を作る。 ...

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