次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2021年08月

俺の家族は代々猟をしていて、その技術を受け継いでいる。それは俺が小学生の冬だった。じいちゃんとおやじが俺も猟に連れて行くということで、かんじきなどつけて雪山に歩いていった。 ...

俺は以前、海運会社の航海士だった。入社してすぐのこと。乗ってた船が定期点検で造船所に入り、普段入れない場所を色々開放して、内部を点検してた。 ...

国が違えば常識も違ってくるという話をひとつ。いきつけのインド料理店で、友達と幽霊やら妖怪の話をしていたら、店長さん(日本人・インド在住経験有)が凄い食い付いてきて、さらに厨房の調理スタッフのAさん(インド人)まで話に加わってきた。 ...

オレの友達のKの話。自称見える人。オレ自身は幽霊の存在は否定も肯定も出来ない立場。幽霊なんか見た事ないけど、そんな事言ったらオレがまだ実物を見た事ない物なんてこの世にいっぱいあるし。だから友達の話す霊体験・目撃談についてはウソだともホントだとも思わなかっ ...

私が今から話すことは、所謂「オカルト」といった性質のものではない。しかし、私にとっては、本当に洒落にならない経験だった。だから、かなりの長文ではあるが、ここに書き込むことにする。 ...

大学時代に聞いた話実際にそいつが体験したそいつ(Tとする)の家は美容院。1階が店舗で、2階が居住用。Tの部屋は2階の一番奥で、その当時部屋に電話がなかった。電話を使うときは、いつも1階の美容院の電話を使っていた。外から店の入り口を入るとすぐに待合スペース ...

俺の友達に変なやつがいる、そいつの話を。そいつは女なんだが、なんと言えば良いのか、とにかく不思議な感じのするやつで、けっこうかわいいので最初俺は付き合いたいと思い色々しようとしたが、なぜか雰囲気的にできずいつの間にか普通の友達みたいになっていた。 ...

私は高校生の時、友達とキャンプをしに行きました。友達のうちの一人が、穴場を知っていると言うのです。さてそこに付いてみると、川の水は美しく、魚が沢山泳ぎ、風通しがよい、申し分のない場所でした。 ...

俺の生まれ育った町は四国の田舎町で、俺が小さかった頃はまだ旧い風習や考えが残ってた。 ...

5歳の時、夜中に母に起こされて服を着替えさせられた。母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが、私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。 ...

小学校低学年の1年か2年の頃の話。山に囲まれた田舎に住んでたんだけど、学校の帰り道で知らないおじさんとおばさんがおれに話しかけてきた。 ...

俺がバーで占い師兼店長代理をしていた、15年ぐらい前のお話。確かお盆あけだったと思う。バーの常連さんたちで肝試しをしようという話になった。 ...

小学校2年の時に、仲の良い友達がいました。名前は雄一郎くん。少し知的障害のある子だって事は、もう少ししてから理解できるようになりました。 ...

先日、成人式後の同窓会で聞いた話。Tくんはお父様を小学生の頃に事故で亡くし、それからずっと母子家庭。 ...

医大の動物実験棟で研究をしている夜0時も少し回ったころ、教授に命じられた仕事をしに研究室に戻った ...

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