次元の扉 オカルトまとめ

いつもの日常から一歩、次の次元へ… 世界のオカルト情報をお届けする2chまとめブログです。 定番の都市伝説からマニアックなネタを2ch等からご紹介します。

2021年08月

俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12kmの道程を、自転車で通わないといけない。バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので、定期買うお金がもったいなかった。 ...

疎遠になってる友達Aから久しぶりにメールがあった「かなりヤバイDVDが手に入ったからみにこねぇ?」 ...

1: チミル ★ 2020/05/12(火) 15:56:31.59 ID:0mpz6xEx9 疫病封じを託されたのは、妖怪「アマビエ」だけじゃない。「疫病がはやったら、私の姿を描いた絵を人々に見せなさい」。こんな言い伝えで、アマビエは新型コロナウイルスの退散を願う人々から、注目を集めた。だが ...

今から5年前、学生時代俺が体験した話。サークルの部室で先輩に怪談を話してもらってて「本当に恐い体験がしたいのなら、今からI市にある○○寺に行って来い」と言われ、早速友達と二人で行ってみた。その寺には本堂とそれを囲むように3つのお堂があった。 ...

人ごみにまぎれて妙なものが見えることに気付いたのは去年の暮れからだ。顔を両手で覆っている人間である。ちょうど赤ん坊をあやすときの格好だ。 ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/31(金) 10:20:11.91 ID:erc/9sNV0 リトルマーメイドはガチでやばい。 園内でインディアンのような異様な民族が何度も目撃されている。 子供のテンションがハイになる電波が常に出ている。 最後のは流 ...

結婚して、彼女の実家の近くのアパートに住んでいる。市内にある俺の実家から離れた郡部で、町の真ん中に一本国道が通っている。 ...

私は精神病院で事務員をやっている。閉鎖病棟を有するような大きな精神病院は、大抵人里離れた田舎にある。 ...

俺の体験した話今から30年近く前の話、俺は小学生で兄と姉は中学生。その日は土曜日で、三人とも三時間授業で帰宅していた。 ...

先輩にオカルト好きな人がいる。先輩といっても、別におれはオカルトクラブに所属しているわけではなく、彼がただ単に学年が上で、ただ単に近所に住んでるからよく話すだけだ。 ...

20代の頃の事、群馬生まれの男がバイト先に来た。そこでの俺は勤務年数長かったので、やって来るバイトに仕事の振り分けや作業の流れの指導など、仕切りをやっていた。 ...

祖母ちゃんが子供だったときの体験談を教えてくれた。夏休みに田舎に行って遊んでいたら、親におつかいを言いつけられた。 ...

ちょっと変わった仕事をしている知人から、『宇宙へ行ける瞑想法』と言うのを教わった。その方法と言うのが、自分の胸と下腹に『光る球』があるようなイメージをする。 ...

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